私は金融機関に6 0才定年まで勤務していた時、伊達市内の上位の建築会社の社長より、不動産資格を社長の会社で活用のため入社してほしい旨誘いがあり、不動産分野で入社。
そこで、私は建築会社の業務のために、さらに役に立ちたくて建築2 級にチャンレジしたが、あまりにも短期間の猛勉強でしたので身体(腰痛)を悪くして学科は合格と思われましたが、製図試験が受けられずチャレンジは失敗しました。それから、腰痛は悪化して仕事もできず。結局は6年位勤めましたが、会社を退社しました。
その後、腰痛は身体とうまく付き合いながら運動もして、相続関係知識を特化した不動産業を自営するのは可能ではないかと思い準備をしている訳です。
金融機関勤務時は全ての仕事を経験し、特に融資担当では不動産物件の価格査定評価や担保設定も経験してまいりましたのでなんとか出来るつもりでおります。

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宅地建物取引士
相続実務3級(金融検定協会・試験3時間)
金融資産査定3級(金融検定協会・3時間)
金融法務3級(経済法令研究会・3 時間)
ゼネラルマネージメント(金融財政事情・3時間)
内部法務監査士(金融検定協会・5時間)
既存住宅アドバイザー登録証(住宅流通推進協議会)

関係する資格試験を取得したので、さらに実践していきたい