一般社団法人 相続実務協会

相続実務士ができること

相続の相談をどこにしたらよいのかわからないお客さまに対して、窓口となるのが相続実務士の役割です。
相続実務士は必要に応じて、実務のためのチームを組み、その中心となって、業種の枠を超え、連携してお客さまのために尽力します。

相続実務士として、相続相談を受けることで、「家族と財産の情報」をすべてオープンにしてもらえます。相続を入口にすることで、仕事の幅が広がる上に、お客さまと長いお付き合いをすることが可能になります。