相続実務士 更新のご案内
相続実務士®の資格は、1年更新となっております。
引き続き本資格を継続いただくためには、資格更新手続きが必要となります。
資格更新条件
【2】更新料のお支払い
【3】オンラインミーティングの参加(初回認定者のみ)
【1】実務レポートの提出
既に相続相談の事例のある方は【Case1】、
まだ相続相談の実例のない方は【Case2】をお選びいただき、
実務レポートを作成してください。
お送りした葉書をご覧ください。
※期限厳守をお願いいたします。
期限を過ぎた場合は、提出いただいた時点で直近の認定日となりますのでご了承ください。
【Case1.相続相談の実例がある方】
1.「①【Case1】実例がある方用_レポート書き方サンプル 」を参考に、
ご自身の体験された相続相談の案件の中から1事案を選択し、
「②【Case1】実例がある方用_レポート白紙フォーマット」にご入力ください。
2.入力終了後、「認定番号-お名前(フルネーム)相続実務レポート」というファイル名で保存していただき、
相続実務協会へのメールに添付ファイルにしてお送りください。
※認定番号は認定カードに表記されております。
<こちらから資料をダウンロードしてください>
①【Case1】実例がある方用_レポート書き方サンプル
②【Case1】実例がある方用_レポート白紙フォーマット
【Case2.相続相談の実例がない方 】
1.「③【Case2】実例がない方用_サンプル事例(生前C様) 」について
C様が相談に来たと想定し、どのように対応するかを、
「④【Case2】実例がない方用_レポート書き方サンプル」を参考に、
「⑤【Case2】実例がない方用_レポート白紙フォーマット 」にご入力ください。
2.入力終了後、「認定番号-お名前(フルネーム) 相続実務レポート」というファイル名で
保存していただき、相続実務協会へのメールに添付ファイルにしてお送りください。
※認定番号は認定カードに表記されております。
<こちらから資料をダウンロードしてください>
③【Case2】実例がない方用_サンプル事例(生前C様)
④【Case2】実例がない方用_レポート書き方サンプル
⑤【Case2】実例がない方用_レポート白紙フォーマット
【2】更新料のお支払い
<お振込み金額>
更新のご案内のお葉書、メールにてご案内しております。
振込手数料につきましては、お客様にてご負担ください。
<お振込み口座>
<お振込み期限>
お送りした葉書をご覧ください。
※期限厳守をお願いいたします。
期限を過ぎた場合は、提出いただいた時点で直近の認定日となりますのでご了承ください。
【3】オンラインミーティングの参加
更新を迎えるにあたり、相続実務協会とのオンラインミーティングへご参加ください。(所要時間30分程度)
個別面談となりますので、お困りな点やご希望などありましたらお気軽にご相談ください。
日程については以下フォームまたはお電話にて相続実務協会までお問い合わせください。
※初めて(1回目の)更新手続きをする方(認定番号の横の数字が1の方)は、必須要件となります。
※2回目以降の方は、任意要件となります。ご希望の方は、お申込ください。
Q
もし有効期間内に「資格更新条件」を満たせなかった場合、どうなりますか?
A
2ヵ月経過後に失効いたします。
※例:有効期限1月末の方 4月1日に失効となります。
ただし、相続実務士®限定のご案内メール等や特典は、有効期限の翌日(2月1日)より停止となります。
Q
資格失効後に再度「相続実務士」の資格を使用したい場合はどうすればよいですか?
A
【養成講座(基本編)】を再受講となります。
Q
資格更新を希望しない場合
A
相続実務協会宛に退会のご連絡をお電話ください。